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お正月準備~良い新年を迎えるために知っておきたいこと~

年末が近づき、今年もあと○○日、という頃になると、

そろそろ新年を迎える準備を始めよう!!

と思い始めます。思うのですが、

いつから、何を、どうするといいの?

日々の忙しさに紛れなかなか・・・なんてこともあると思います。

今までに50数回(笑)新年を迎えてきたわけですが、子供の頃は別として、
主婦になってからも、その時の家族構成、住まいの形状、地域、家族や親族との予定
などによって、お正月の迎え方もさまざまだったような気がします。

ですが、やはり、気持ちよく新年を迎えたいもの。
それぞれのいわれ、ならわしというものを知ったうえで、
自分に応じた、良いお正月を迎えられる準備をしていきたいものです。

知っておきたいこと、作法教室で教えていただいたことを中心に、書かせてもらいます。

正月事始め

忙しいから、なるべく早めに、できる時に少しづつ、
年末まで休みがないから、年末ぎりぎりになってしまう、
旅行に行くから、あんまりできない・・・・・
などなど
お正月準備を始めるのも、いろいろな事情、考えがあります。
それはそれでいいとして、知っておきたいこと。

正月事始め
言葉からもわかるとおり、お正月の準備を始める日です。
12月13日。(地域によって違う場合もあり)
江戸時代に正月を迎える準備として、煤払い(大掃除)をして
一年の汚れを落としていた日が12月13日だということから、
この日を「正月事始め」とするようになったといわれています。

門松

門松は、お正月に門の前に飾られているもののこと、
くらいは誰でも知ってるかと思います。
なぜ飾るのか、いつ飾るのがいいのか???というのも知っておきたいことです。

門松
年神様が下りてくるための依り代
門の外に置いて、目印となるようにする。
家の中に邪気が入らないようにするともいわれている。
【補足】
年神様(歳神様)新年の神様。年の初めに家にやってきて、幸運をもたらすといわれている。
依り代 神霊が寄り付くところ。
住戸の玄関先や、お店の入り口などにいろいろな門松を見かけますが、
基本は それぞれに意味もあります。
松 一年中緑が茂り、縁起の良い木である
竹 真っすぐ上に伸び、生命力の強さを表す
梅 寒中にお花をつける、華やかさと生命力がある

しめ縄・しめ飾り

年末の時期、買い物に行くといろいろなしめ縄が売られています。
自分で作る人、アレンジして飾る人・・・こちらもさまざまです。

しめ縄
しめ縄の内側は清められた場所、悪いものを内に入れないよう、玄関などに飾る。
しめ飾り しめ縄に縁起物などを飾り付けたもの。
門松や鏡餅に掛けることもある。
そして、このしめ縄をいつ飾るの??
というのは知っておきたい大切なこと!
私も以前、クリスマスまでは玄関にリースが飾られていたことから、
26日にリースを外して、しめ縄を飾ろう!と思ったのですが、
ご近所のお宅にはまだしめ縄を飾っているところがなさそうで・・・
しばらくご近所の様子を見ながらしめ縄を飾るのを待っていた年もありました(‘◇’)ゞ
後に、「26日に飾っても良い」と教えていただき、ホットしたのを思えてます。
飾る時期をまとめておきます。
飾るのが良いとされる日】
クリスマスのあとの 12月26日から28日
飾ってはいけない日
12月29日 「にじゅうく」となり、縁起が悪い
12月31日 一夜飾り(お葬式のときのよう)となってしまい、縁起が悪い
過去には私もバタバタしていて、31日になってしまった年もありました( ;∀;)

年末は何かとあわただしく、大掃除以外の予定も多く、大変ですが、
なんとか28日には飾れるようにしたいものです。

鏡餅

これも年末になると、売り場でよく見かけるようになります。
私も毎年ひとつ購入し、リビングの棚の上に飾っておりますが、
飾りのひとつひとつのいわれや意味についてはあまり知りませんでした。

鏡餅
年神様へのお供え物。
床の間に飾る。床の間がない場合は、玄関やリビングなどの高めの位置に飾る。
飾る時期はしめ縄などと同じ できれば28日29日、31日は避ける
三宝の上にウラジロを敷き、お餅を二つのせる。
(おもちだけでも良い)
お餅には「円満に年を重ねる」願いの意味がある。
飾られるものにも意味があります。
ダイダイ 家が代々にわたって続くように。
串柿 幸せや財産をかき寄せる意味合い。
こぶ ヨロコブの語呂合わせから

おせち

そして、おせち料理。
私の家では、旅行先の旅館でいただいたり、好きなお料理屋さんのものを頼んだり、
そして、来年いただくのは ふるさと納税で頼んだりと・・・・
自分で作れるものを作って、頼んであったおせちに追加したりなどはしてますが、
ここで書かせていただくには大変申し訳ないですが、楽をさせてもらってます。
(年末の大掃除の傍ら、おせちも手作りされる方、本当に素晴らしいです。)

これもそれぞれの地域、ご家庭でいろいろかと思われます。
おせちのいわれをここに簡単にまとめておきます。

おせち料理
年神様にお供えし、新年の家族の幸せと健康を願って準備する縁起物。

料理の種類も地域によってさまざまで、20~30種類あるということです。
その中で代表的なものといわれを紹介しておきます。

くろまめ 黒→邪気をはらう 豆→マメにすごす。
数の子 子孫繁栄
こぶ お祝い事 ヨロコブから。
田作り かたくちいわし
昔は大量にとれたので田んぼの肥料としたら豊作となったことから五穀豊穣を願う。
今年もおせち作りについては(大したものを作らないので)、書かせてもらうことはできませんが、
来年正月にいただく、「ふるさと納税のおせち」について
(それ以前にたのんでいただいたことのあるおせちについても)
後々ブログでいろいろな視点からレポできればと思っています。

お正月準備に大切な「いつ」のまとめ

お正月準備はそれぞれの地域や家族によってさまざまかと思いますが、
年神様をお迎えし、良い新年を迎えるためには、
それぞれのいわれを知り、良い日、悪い日もちゃんと知っているべきだと思います。

「いつ」について、もう一度載せておきます。

飾るのが良いとされる日】
クリスマスのあとの 12月26日から28日
飾ってはいけない日
12月29日 「にじゅうく」となり、縁起が悪い
12月31日 一夜飾り(お葬式のときのよう)となってしまい、縁起が悪い

そして、正月飾りを飾っておくのも決まりがあります。

松の内
お正月飾りを飾っておく期間。
正月1日から1月7日まで関西では15日。地域によって異なる)
鏡開き
備えていた鏡餅をおろして食べること。
1月11日(関西では15日。諸説あり)

これらのことを踏まえ、良いお正月を迎え、良いお正月を過ごせるようにしたいものです。