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【大腸がん検診】自宅でできました!方法や費用・結果はどうだったの!?

「生涯のうちにがんにかかる確率は2人に1人」
などという言葉を、どこかのテレビCMで聞いたこと、あると思います。

その数字の高さにびっくりしたり、
有名な方ががんになって闘病のことを伝えてくれたすると、
がん検診をちゃんと受けなければ!!と思います。

ですが、実際のところ、症状がなく、健康で過ごせているのをいいことに、
検診を受けないままズルズルと「いい年」まで来てしまいました。(反省・・・)

そんな私ですが、さすがに年齢も高くなってきて、数年前より、
自治体や健康組合より「検診」のお知らせをもらったら受けるようになりました。

検診の対象となるのは「症状のない人」です。
「いい年」まで検診を受けなかった反省の意味も込めて、
検診の大切さ、実際の検診はどのようなものだったかについて書かせてもらいます。
今回は「大腸がん検診」についてです。

「がん検診」について

国立がん研究センター がん情報サービスより、内容をまとめます。

がん検診では、「がんの疑いあり(要精検)」か「がんの疑いなし(精検不要)」かを調べ、「要精検」の場合には精密検査を受けます

検診は症状のない人が対象です

症状のある人は医療機関での受診が必要です。

国が推奨するがん検診は5種類です

5種類のがんとは
胃がん・子宮がん・肺がん・乳がん・大腸がん です。

がんの種類によって、「対象者」「受信間隔」「検査項目」が定められています。
大腸がんについてはこう定められています。

【対象者】 40才以上
【受信間隔】年に1回
【検査項目】問診及び便潜血検査

大腸がん検診の方法は!?

私は無知のあまり、(スミマセン・・・)

大腸がん検診って、なんだか恥ずかしいし、大変そう・・・・

というイメージを勝手に持っていましたが、違います!!!

便潜血検査

便に潜む血液の有無を調べる検査、いわゆる検便を行います。
大腸がんの検査と言うと、大腸を直接診察する検査を思い浮かべるかもしれませんが、大腸がん検診では便を検査する事でがんにかかっているかどうか調べることが出来ます。
(中略)
便の採取は自宅で行う事が出来ます。便の表面を採便用の棒でまんべんなくこすり、通常2日間分の便を採取します。食事制限の必要もない簡単な検査です。

知っておきたいがん検診

こうあるように、
自宅で行うことができる、食事制限の必要なし
簡単な検査で検診することができるんです!!

検診キットによる郵送検診

  1. 検診を申し込むと、自宅に検査キットが送付されます。
  2. 説明書の内容に従って、便を採取し、記入した問診票とともに返送する
  3. 検査結果が自宅に届く

以上です!簡単!

.

便の採取方法についてはわかりやすい説明書がついてます。
私は今まで2回検診を受け、違う検査機関での検診となりましたが、
内容は同じでした(同じ検診なので、ま、そうですよね)

*採便容器2本。
(1日/1本。1本で2日分摂ってはいけない)
*スティックの先で便の表面をまんべんなくこすりとる
(摂りすぎ、少なすぎは不可)
*スティックを容器に差し込む
(しっかり締める)
*袋に入れて提出する
(際便後は冷暗所に保存して速やかに返送する)
採便シートが入っていて、便を流れにくくすることができる
 (採便後はシートも一緒に流せます)

失敗なくできました!!

実施日に幅を持たせてくれる

郵送検診ということで、採取する場所や時間に制約がありません
忙しくて検診の時間が取れない人にとってはいいことだと思います。

また、生理中の採便は不可ということなので、女性は摂るタイミングも
考えなくてはいけません。

昨年私の場合
10月ごろ 検査キットが家に届く
10月、11月 体調が悪かったり、忙しかったりでなかなか採便できず
11月 検査機関より「検体の採取のほうはいかかでしょうか??」とのハガキ到着
12月半ば 採便、送付
返送期限が1月末までと、約3か月あったので無事期間内に送ることができました。

ある程度返送までには期限があるので、採便しやすいタイミングですることができます。

忘れずに期間内で返信できるようにしましょう

費用は!?

検査してもらった検査機関によると、大腸がん検診は税込み2150円とのことです。

私は健康保険組合による補助があったので、検診費用は無料でした。
かかった費用は、郵送代94円のみです。

がん検診は、各自治体による検診費用の補助があります。
がん検診の「無料クーポン」もあります。
補助額や無料クーポンは自治体によって異なります。

point
検診費用の自己負担額や
無料クーポンなどについては
自治体のホームページや広報誌で確認しましょう!!

 

結果は!?

昨年12月半ばに採便して送付したので、結果は年越しかと思っていましたが、
年内に「陰性」の結果通知をいただきました。
(気持ちよく新年を迎えることができました。ありがとうございます)

もしも「陽性」と診断されたら・・・

精密検査として大腸内視鏡検査や注腸X線検査を行います。
(中略)
大腸がんは、早期であれば90%以上が完治します。要精密検査となった場合には、必ず検査をお受けください。
知っておきたいがん検診

必ず精密検査をお受けください!!!

まとめ

大腸がんで亡くなる方は、日本人のがん死亡数の第3位です。食の欧米化などにより近年は大腸がんにかかる方が増えており、第2位の胃がんを超えるのではないかと言われています。

知っておきたいがん検診

という、大腸がんのデータがあります。とても怖いです。

ですが、上に引用させてもらいましたし、検査結果のハガキにも書いてありましたが
大腸がんは早期発見・治療で90%以上が完治するということです。

国や自治体が、がんを早期発見できる制度を作ってくれています。
「無料クーポン」や補助をうまく利用して、今後も検診を受けていきたいと思います。

少し前の私のように、「検診を受けなくてはと思いつつ受けてない」方々も
いらっしゃると思います。
そのような方々も、今後受けてくれるようになればと思います。