美容と健康の点からも気になる大豆ミート。
先日、初めて大豆ミートを使った料理を食べました。
こちらに書いてます⇒気になる「大豆ミート」初めて食べてみました。調理や味についての感想、わかったこと。│ふろむ50
初めて自分で料理に使って食べる大豆ミートは微妙でしたが、改良点もわかり、次こそは!ということで再度調理してみました。
別メニューではありますが、今度は美味しく絶えることができました!(^^)!
ということで
- 乾燥大豆ミートを美味しく食べるためのポイント
- 今後こんなふうに大豆ミートを使っていきたい
自分自身のメモ書きとしても書いてますが、美容と健康のために大豆ミートが気になっている方に読んでもらえたら嬉しく思います。
大豆ミートを美味しく食べるためのポイントは?
もどし方が大事だと思います。
自分で実際に調理して微妙だった経験と参考にした記事から分かったポイントはこの二つ!
- ゆでた後にしっかり流水で洗う
- 水気をしっかりきる(ふき取る)
しっかりと洗い流さなければ、なんとなく大豆の匂いが残ってしまいます。
水気が切れていないと食感がぶよぶよになったり、味がしみにくくなってしまいます。

「水気をきっただけ」はなんとなくぶよぶよしていますが、「しっかり絞る!!」のあとのほうは水気が取れてほろほろ感もでていると思います。(写真では分かりにくいかもしれませんが…なお、色味の違いは私の写真の写真の撮り方の影響もあります)
調理して美味しくいただきました!
今回はこちらのレシピを参考に作りました⇒ひき肉とズッキーニのみそグラタン | 小田真規子さんのレシピ【オレンジページnet】プロに教わる簡単おいしい献立レシピ
こちらの野菜を使ってます!

できた料理はこちら!

大豆ミートは使える!?
まだまだ2回調理して食べてみただけですが、これからも使ってみたいと思いました。
前記事にも書きましたが、大豆ミートにはこのような良さがあります。
- 高たんぱく・低カロリー
- コレステロール0
- 食物繊維も豊富
- ミネラル・ビタミン
- 乾燥タイプは長期保存可能
ミートソース、キーマカレー、ハンバーグ……作ってみたいメニューが浮かんできます。
大豆ミートはレトルトや冷凍のタイプもあるようですが、ここでは乾燥のミンチについて書いてます。
そして、私が実感した乾燥タイプのミンチのいいところは
使いたい時に使いたいだけ使える!
乾燥タイプは長期保存可能ですし、ミンチタイプは粒になっているので好きなだけ料理に使って、残った分は冷蔵庫で保存します。
料理をつくる時、ちょとお肉が足りないな…なんていうときに補足で使うのにもいいと思うんです。
ということで、わが家では大豆ミートは使える!常備決定!となりました。
美容や健康んひ良くて、使いやすい!ありがたい品です。これからも使っていき、新しい気づきがあればまた書いていきたいと思います。読んでいただきありがとうございました。