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気になるぽっこりお腹やたるんだお尻。運動が苦手なら日常の「ながら」で改善していきましょう!

こころ

ぽっこりお腹は気になるけど、お尻も気にななる…

身体の気になる部分を挙げていったらまだまだ続きますが…

こちらはぺたんこお腹になるための「ペタトレ」や「ドローイン」紹介して書いた記事です。

でも、同じ身体、お腹もお尻も無関係ではないですよね。

この記事はぺたんこお腹だけではなく、キュッとしたお尻も「ながら」でなんとかしたい!という思いで書いています。

こんな人に読んでもらいたい

ぺたんこお腹だけではなく、キュッとしたお尻も「ながら」でなんとかしたいと思っている人

目次

効果的なドローインについて

とても参考になって共感できる記事があったのでこちらで紹介させてもらいます。

効果的なドローインエクササイズ!休眠筋肉を目覚めさせてお腹痩せ [簡単ダイエット] All About

主に書いてあることは

  • お腹がぽっこりになる原因
  • ドローインのやり方と効果について
  • ドローインは「ながら」でできる

です。前記事で私が書かせてもらったことと内容としては同じこともありますが、より分かりやすく詳しく書いてあります。

そして、ドローンエクササイズを「ながら」で生活に取り入れていくことで「体質改善」ができると書いてあります。

maman

これ、すごく共感できたんです!

姿勢が整い「脂肪燃焼」しやすい体に!

「ながら」でやれることについてこれらの記事に書かせてもらっています。

maman

書いたからには(⁉)自分でも意識して生活の中で「ながら」でお尻を締めたり、姿勢を正したり、歩いたりしてきました。

そして…

「こんな時、お腹をぽっこりしているときあった???」と自分に問いてみれば、答えは「ない」です。

そ~ですよね。

お尻を締めて姿勢を正している時はお腹も凹んでいます。この時、さらに「お腹を凹ます」を意識することによって

座っているときの姿勢とか
立っているときの姿勢と

より今まで以上に「正しい」姿勢になっていっていると感じます。

記事の「ドローインエクササイズ」の説明にも「背筋はまっすぐ」「お尻の穴をしめるように」がポイントとして書いてあります。

一石二鳥(三鳥?)というか、それらは別々に頑張ることではなく、うっまくリンクして姿勢が良くなり、お尻が締まり、ぺたんこお腹になり…そして代謝も良くなる、のだと思います。

ドローインを行うと上記の全ての筋肉に働きかけることが出来るのです。これらの筋肉は体の主要部分をさす「体幹」に属する筋肉です。体幹部を鍛えることはお腹を凹ませることだけではなく、姿勢が整い「脂肪燃焼」しやすい体になります。

効果的なドローインエクササイズ!休眠筋肉を目覚めさせてお腹痩せ [簡単ダイエット] All About

ならばやるしかないですよね。

歯を磨いているとき、エレベーターやレジ待ちをしているとき、テレビを観ているとき、立っているとき、座っているとき、歩いているとき…姿勢、お尻だけではなくお腹も意識します。

maman

日常のちょっとしたときに「ながら」でやっていくようにしたいです

「運動」が続かなくても

ブログ内のいくつかの記事にも書いていますが、私はどうも「運動」が続きません(-_-;)

だからと言って健康やスタイルをあきらめたくもないです。

運動をしなくてはいけないと分かっていてもなかなか出来ない、続かないという人にとってはこの簡単な動作を日常に取り入れることで、とても効率的にお腹痩せが出来ます。

効果的なドローインエクササイズ!休眠筋肉を目覚めさせてお腹痩せ [簡単ダイエット] All About

特別に「運動」はしなくても、こうやって普段から意識して改善していくことで、この年齢でもこれからも少しでも健康に(コレが一番大事)スタイルキープできるならやっていきたいです。

運動が苦手、続かない方、お腹をぺたんこにして、お尻をキュッとさせて、姿勢もよくしたい方、日常の「ながら」で意識してやっていきましょう。(自分にも言い聞かせています)

読んでいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

50代でブログを始めた主婦です。
今までの経験やこれからの学びの中で皆さんにお伝えできることを
発信していきたいと思います。
よろしくお願いします。

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